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治療の流れ

カウンセリングからメンテナンスまで
問診カウンセリング
問診カウンセリング
  • インプラント治療を始める前には治療計画を立て、口腔内全体の問題を検査し、診断します。
  • インプラント治療を受けたい理由や要望などを診ます。インプラントを入れたい理由や、患者さんのご要望を明確化させます。
 
検査
検査
  • レントゲン・CT検査骨量、骨質、骨形態の予測をするために行ないます。
  • 歯を失った原因の検査や口腔内の検査などと骨の様子を診ます。
  • 口腔内模型検査口の中の型をとって石膏で模型を作り、顎の骨の状態、厚み歯肉の状態を調べます。
  • 内科的検査インプラント治療に支障となるような病気や異常がないか検査します。
  • 多角的に術後の口腔内予測適切な補綴物を作るためには、どこにインプラントを埋入するかを検討します。
  • 最終的な治療計画を患者と話し合いカウンセリングを行います。カウンセリングをしっかり行い、患者、歯科医両者が納得して、始めてインプラント治療を開始します。
 
治療
治療
  • 手術の前に、検査で発見された虫歯、歯周病、歯槽膿漏の治療をします。
  • 歯周病などが重度の場合など、傷んだ歯を抜歯することもあり、その部分の治癒を待つため、普通数か月待ってから手術を行いますが、中には抜歯即日や抜歯数週間後に手術をする抜歯後早期埋入法を行うことができるケースもあります。
 
第一次手術
一次手術
  • 手術は、血圧、脈拍、体温などを測り、健康状態を調べて手術を受けられる状態かどうかを確認します。
  • 歯、歯肉、舌の清掃および消毒をして、麻酔をし、血圧、血液中の酸素濃度、脈拍などをモニターで監視します。
  • 歯肉を切開して、骨に孔をあけてフィクスチャーを埋めこみます。
  • 手術の時間は、埋めこむ本数によります(30分~2時間)
 
インプラントが骨と結合するまでの治癒期間
インプラントが骨と結合するまでの治癒期間
  • 手術後何日間かは、抗生剤や炎症を抑える薬を服用していただきます。
  • 上顎ではは3~4か月、下顎ならば2~3か月ほど、インプラントが骨結合するのを待ちます。
 
第二次手術
二次手術
  • インプラントと上部構造をつなぐアバットメントを装着する二次手術が待っています。
  • 二次手術も局所麻酔をかけて行います。まず歯肉を切開し、インプラントの頭を露出させます。この段階で骨結合が得られているかどうかを確認します。
  • ヒーリングアパットメント(支台)を連結します。
  • 歯肉を閉じて歯肉の治癒を待ちます。
  • 二次手術は、本数によって異なりますが、30分ほどで終わります。
  • 約一週間前後で、抜糸をして、2~4週間経過したのち、歯肉の粘膜が治癒したら、型取りをします。
 
インプラントに被せる歯を作成
インプラントに被せる歯を作成
  • 印象材をもとに石膏模型を作製し、その模型上で最終的な冠を作成します。
  • 出来上がった冠は、仮装着しかみ合わせの不都合を調整していきます。1~2週間ほど様子を見て問題がなければ、治療終了です。
 
メンテナンス
メンテナンス
  • お口の健康を維持ためにも、専門の歯科衛生士による衛生指導と専門医による1ヶ月後、3カ月後、半年後、1年後の定期的に検診を受けます。
  • 長期的に安定してインプラントを機能させることができます。